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新武器種「スラッシュアックスF」の実装が行われる大型アップデート。 最大の目玉はこのスラッシュアックスFのようだが、 他にもナルガクルガの導入、新イベントの「黄昏にたゆたう詠唱曲」、プロジェクトRによる大規模リファインなどが目玉として挙げられている。 今回プレビューサイトに記載されていない部分の変更点が多い(2016年より本体開発に注力するためWEB開発工数を絞り込んでいるとの事)。 アップデート内容もチェックのこと。 電撃オンラインの今村Dインタビュー※G10アプデ後に収録した模様 当初(2016/4/21)からの実装スラッシュアックスF実装 新モンスター帝征龍グァンゾルム 衛蛇竜エギュラス 遷悠種(CSシリーズからの輸入)迅竜ナルガクルガ G級追加モンスター 新フィールド 黄昏にたゆたう詠唱曲 新スキル 新アイテム 新シジル リファイン 猟団関係の仕様変更 天廊遠征録配信停止に伴うリファイン 2016/5/25アップデート MHF-G10.1アップデート(2016年7月13日)紅蓮獅子ヴォージャン 獄狼竜ジンオウガ亜種 (遷悠種) 歌姫狩衛戦 祈歌武器 G10.1新スキル 新G級モンスター、特異個体 防具の試着 新シジル 各種リファイン 8月10日アップデート 8月17日アップデート 9月7日アップデート(9/21不具合修正あり) 当初(2016/4/21)からの実装 スラッシュアックスF実装 G級専用武器種として新たに実装される。 スラッシュアックスはMH3より登場したCSシリーズ側の武器種の1つで、 それをMHFの環境に合わせて大改造したのがこの武器種である。 新しい操作感覚を強調するために、スラッシュアックスFと名前を改めている。 スラッシュアックスFは実装と同時に天ノ型と嵐ノ型も解禁される。 「秘伝書スタイルによってアクションが激変する」事もスラッシュアックスFの特徴として位置付けられている。 穿龍棍同様G級になってからの解禁であり、G級用の新たな切断武器種ということになる。 ただし、こちらはG級素材の入手と同時に全武器の生産が解禁される。 4/21時点では課金・イベ系を除くとグァンゾルム武器と遷悠武器(遷悠種5体のもの。翌週もう1本追加)のみである。 その他の武器に関しては、イベント武器などが追加されている他、MHFオリジナルモンスターのものは5月中に多数導入されるようである。 秘伝防具・進化武器も実装される。 秘伝防具は当日から導入され、進化武器は5月導入予定。 新モンスター 帝征龍グァンゾルム G10のメインモンスターである古龍種。 従者として小型の飛竜を従えているらしく、王の風格がある。 複数の形態(2つ)を持つモンスターで、剛種クエストとG級クエストに登場。 クエストの配信方式に様々な憶測が立てられていた(HRでは覇種なのではないか、G級は征伐戦の新手ではないかなど…)が、 蓋を空けてみれば普通の剛種/G★7(HC可能)であった。 ただ、剛種は撃退戦のみで、なおかつルコディオラ以来となる古龍汎用素材を出す設定になっている。 衛蛇竜エギュラス グァンゾルムに従う小型の飛竜。 独立したモンスターというよりは、グァンゾルムの攻撃オプションの一つといった位置付け。 (立ち位置は特異個体ドスガレオスが呼ぶ特殊なガレオスに似る) 遷悠種(CSシリーズからの輸入) 迅竜ナルガクルガ MH2ベースであるMHP2G出身であり、メイン狩猟フィールドとなっていた樹海への帰郷となる。 ジンオウガの導入時から候補として挙がっているという発言があったが、G10にて満を持して導入。 狩猟解禁は4/27。 FのナルガクルガはCSシリーズとは明確な外見上の変化が発生する。 詳しくは上記リンクを参照されたし。 G級追加モンスター クシャルダオラ、テオ・テスカトル、オオナズチがG級追加される。 テオ・テスカトルはドラギュロスやパリアプリアなどと同様、覇種ではなく通常個体ベースの模様。 どうやらグァンゾルムも含め、彼らは後述の『黄昏にたゆたう詠唱曲』と連動しており、 そのストーリー展開に応じてG級解禁されていくようだ。 オオナズチは5/18より解禁となる。 なおG10では既存モンスターの完全新規特異個体はいない。 グァンゾルムがハードコアモードを有するため、既存モンスターの完全新規特異個体なしという点ではG2以来か。 新フィールド 【雲見砦】 2014年春の運営レポートで公開されて以来、長らく「祭壇」と呼ばれていたフィールド。 古代の建造物で、中央に主戦場となる舞台がある。また、玉座のような岩が立っているのも特徴。 レポート内で公開されていたものとは様相が異なっており、長い間人の手が加わっておらずところどころ崩落している。 上記動画においてはまだ開発途中であること、そして「もうちょっと凝りたい」という発言から、 あの後更に変わっていった事が確認できる。 事実骨格ともいうべきフィールド特徴は変わっていない。 正式公開物と比較してみると玉座等が追加されていることが確認でき、またレポート内でも見られた雷雲も確認できる。 登場モンスター「グァンゾルム」に合わせた、徹底的なチューニングが施されたようである。 余談だがビジュアルで表舞台に姿を現したのが確認できた後も、 雰囲気の違いだけを指摘して「別物じゃないか?」という声が挙がっていた。 その理由として、初期公開の風景、及びその時期黒龍、紅龍が極限征伐戦という形でG級進出しており、 そこから長らくG級ミラルーツ専用フィールドでは?という考えが先行していたためと考えられる。 黄昏にたゆたう詠唱曲 MHF-G10より始まる新コンテンツ。 グァンゾルム発見と時を同じくして力が弱まっていく歌姫に関わるイベント。 歌姫が絡むコンテンツだがストーリークエストとは全く別物で、ストーリークエストの進行とは一切関係ない。 その実際としては、WEB上でストーリーが展開され、 そこで提示されるお題(特定G級モンスターの全サーバー狩猟総数など)の進捗具合に応じて、 褒賞やその後のストーリーが変化していく、というものである。 「ハンターたちの行動によって未来が変わる」もので、上述したようにG級追加モンスターの解禁と連動しているようだ。 新スキル 「消費特効」 グァンゾルムの防具に付与されるスキルで、剣士は斬れ味消費増大、弓はビンを一度に2個消費するというペナルティを負うが、 剣士は攻撃力増加、弓はビン使用時の攻撃力増加効果が付与される。 剣士と弓で攻撃力UPの仕組みが違い、剣士は武器倍率+100。 斬れ味消費量は武器種によって異なるが、業物+2で軽減処理を行った後に追加で斬れ味消費が発生する仕組み。 弓はビンの威力補正が+0.2される(強撃ビンの場合、1.5→1.7)。勿論各種補正とも重複する。 ビン消費については弾丸節約術スキルがあれば発動時は1個に抑えられるとのこと。 なお、ボウガンについては効果がないようである。 「要塞」 ガード性能、ランナー、武器捌きの複合スキル。 ガード性能とランナーの段階に応じて2段階あり、15Pで要塞+2となる。 新アイテム 「ウチケシの実」 属性やられを解除するアイテム。CSシリーズにあったものである。 普通に総合ショップで売っている(非エクストラ 60z)が、何故かGP/NP交換もある。 新シジル 抜刀時移動速度UP抜刀時の移動速度が上がる。纏雷スキルの移動力UP効果とは重複しない [剣斧]爆発気絶スラッシュアックスFの爆発を伴う攻撃(属性解放突きと属性吸収大解放のフィニッシュ?)に気絶値が付与される。 リファイン HR/SRの改修など、プロジェクトR関係のものについては詳しくはこちらも参照してほしい。 【武器種バランス調整】 双剣、ヘビィボウガンが対象。 これでG5より進められてきた武器種バランス調整が一巡する(年内には再度全武器種対象の調整が予定されている) [双剣] 一部アクションの威力上方修正 乱舞旋風の回避キャンセルが行いやすくなるプレビューサイトでは乱舞改と受け取れる表現になっているが、G10体験会/アップデート情報では乱舞旋風と明記されている。 立ち状態の刃打ちから、各種連携への派生を行えるようになる(攻撃力増加効果も付与される) 秘伝スキル【双龍】発動時、鬼人化と真鬼人開放の発動モーションが高速化される [ヘビィボウガン] 秘伝スキル【銃仙】の効果を上方修正(弓やライトボウガン同様、攻撃力1.2倍→1.3倍に) クリティカル距離の前半部分でHITした際の威力上方修正+専用エフェクト追加 通常弾圧縮リロードの上方修正(弾威力補正の強化) G級進化武器「燦然」「絢爛」「玲瓏」の攻撃力上方修正 ※煌然は変更なし 【かんたん操作モード】 PC版のみの要素の模様。 装備は片手剣に限定されるが(オンラインマニュアルによると今後他武器種への対応もあり得る?)、左クリックで攻撃、右クリックで回避や回復といった形に操作が簡略化されるモード。 移動は左長押し+マウス移動で行う。 【復帰猟団の新設】 復帰したハンター(復帰区利用可能なアカウントが対象)向けの猟団。 最初からランク14相当の機能が使用できたり、RPが通常の4倍溜まったり、専用の復帰猟団クエストが受注できる。 ただし狩人祭などへの参加はできない。 退団時はペナルティなく次の猟団に入る/作ることが可能。 上記インタビューによると、復帰・新規ハンターの95%が一度はこの復帰猟団に入っているらしい。 【ラスタ入手条件の変更】 HRシステムの改修に伴い、ラスタの開放条件として設けていた「イャンクック狩猟」が廃止される。 【G級体験クエスト】 HR5になると、穿龍棍とスラッシュアックスFの体験クエストをそれぞれ1回ずつ受注可能となる。 穿龍棍はポカラドンの、スラッシュアックスFは始種武器・始種防具の体験も兼ねている。 なおスラッシュアックスのスタイルは天ノ型になる。 【ハンターナビ一部変更】 G級以前におけるハンターナビの内容が一部変更されている。 特に秘伝書関係はグループ自体が一新された(旧仕様グループは現HRを問わず受取マークが点滅しているが受取可否は不明(HR4では不可、HR5以上か?))。 ちなみにHRにも1つ参照不可の項目が発生している(こちらはHR4以下でも推薦状100枚を受取可能)。 HR上位ナビは全て旧HR51~(現HR4)初登場のモンスターが(解禁条件の旧HRごとに)5グループに分けて順次登場していたのが、相手モンスターの解禁タイミングに限って言えば一斉解禁である(内容は変更されておらず、一部の見出しのみ変更)。 【クエストリスト関係】 G級以前のクエストリストが一新された。 ハンターズクエスト★5までにおいては、下位・上位・凄腕でそれぞれモンスター1種につき1つという形に削減された(*1) 期間限定枠はイベントと遷悠種、デイリーのみになっている。 旧オーダークエストは「その他のクエスト」という枠がハンターズクエストとは別に用意され、そこにメモ・特殊素材・G装飾品・スキルカフ・長期イベント・狩猟技の子カテゴリが存在、剛種クエストはハンターズクエスト★5に移行された。なおスペシャルクエストと育成クエストは廃止された模様。 プレミアムクエストと大採取シリーズは特別クエスト傘下に移籍している(大採取シリーズはエクストラクエストという子カテゴリがそれ)。 【シンボルカラー】 一部条件が緩和されており、内部データで存在していた桜と朱が入手可能になった。 それに伴い虹も入手できるようになった。 また、部位別に色の設定(濃淡も変えられる)も可能になりデザイン性が増した。ちなみに右下のプレイヤーリストで表示されるのは頭に設定した色である。 さらに、シンボルカラー変更許可もギルドマスターとの会話のみで可能になった(従来はサブターゲットを計100回クリア)。 シンボルカラー 入手条件 自然の緑 納品ターゲットのクリア回数 豪腕の赤 狩猟クエストをターゲットのモンスターを討伐してのクリア回数 技巧の白 狩猟クエストをターゲットのモンスターを捕獲してのクリア回数 励祭の桜 狩人祭の入魂数(5000魂以上) 友情の青 フレンドリストに50人登録する 業物の紺 称号「ウエポンマスター」取得レア7以上の武器を20種類(重複不可)所持による称号を基本11武器種コンプリート 鎧銘の青緑 称号「ベストドレッサー」取得ミヅハ/トヨタマ、エンプレス、夜叉/修羅、ミラルーツ、メルホア、マカルパ、ビストロ、エスピナUから計34個所持武器と違って重複可(同シリーズ同部位でもOK)、但し派生はNG 武勲の紫 大闘技場で1勝する(旧仕様では50勝) 達成の朱 ハンターナビの達成項目数 大物の黄 キングサイズのモンスターを15匹狩る 宴の白灰 マイハウスで累計10人分の食事を作る(自分も1人としてカウント)旧仕様では100人以上 変化の虹 11色すべて入手すると手に入る名前は変わったが条件自体は変わっていない(MH2では「完璧の虹」) 【移動メニューボタン】 ランド移動のみの誰得機能だった移動メニューボタンが強化。 ワールド移動の他、クエストボード・求人板・マイハウス・武具工房・猟団部屋への移動も可能になった。 武具工房のみその下に「くじを引きに行く」という移動先自体はほぼ同じ(工房内なのは同じだが、「くじを引きに行く」だとハリセンネコの目の前に飛ぶ)別項目が存在している。ハリセンネコあざとい。 ちなみにランド入り口のメニューも同様の物になっている。 【パートナー関係】 状態異常追撃、適応撃、状態異常無効【多種】などが追加されている。 また、ラスタ・パートナーもハンターが採取ポイント付近にいると採取行動を行うようになった。 ただしピッケルなど道具を使うポイントでは使用せず、それ以外でも抜刀状態では採取しない。 猟団関係の仕様変更 HRシステムの改修に伴うものはプロジェクトRの概要も参照のこと。 猟団加入申請の管理権限付与猟団長が特定の団員に「猟団加入申請」に関する権限を付与可能に。 猟団勧誘機能の追加猟団長、及び上記権限を持つ団員が、広場のハンターに対して「猟団へ勧誘」することができるように。 勧誘メールがハンターに届き、承諾すると加入申請が直接実施される。 ちなみに勧誘メールについては個人のメニュー(コミュニティ)から制限することも可能。 天廊遠征録配信停止に伴うリファイン 天廊遠征録が(少なくともG10の間は)配信停止となるため、以下の処理が実施される。 なおG10以降の展開から、基本的なフォローは実質G級ハンター限定(定期開催イベントアイテムも実質G級昇級後でないと入手が難しい)となっている。 タワーランクに関係なく超越秘儀を強化可能となる。 シリーズクエスト受付より、定期開催イベントアイテムの「龍晶石」「蜃気楼の金剛砂」「祭典の叙情詩」を、遠征録で入手できるはずだった「いにしえの超鉄鋼」と交換できるようにする。なお、配信停止期間中は上記3アイテムの入手量が増加する。 天廊武具については、G10以降実施されるイベントなどで入手・強化の機会を設けていくという事がG9.1時に予告はされていたが、 6/22~6/29にやっと最初のフォローが実施された。 2016/5/25アップデート 【スラッシュアックスFの多数追加】 予め予告されていたFオリジナルモンスター武器や、 桜剣蒼斧、フィンスラッシュといったCSのスラッシュアックスなどが追加されている。 またスラッシュアックスFの進化武器も追加された。 MHF-G10.1アップデート(2016年7月13日) 「黄昏にたゆたう詠唱曲」の次なる展開である「歌姫守衛戦」、G10下での新たな始種の実装、 マイミッションの大規模リファインなどのプロジェクトR関連がメイン。 G9.1同様、大型アップデート級の内容となっている。 紅蓮獅子ヴォージャン 金獅子ラージャンの先祖と思われる、火の始種モンスター。 火山に生息しており、ラージャンと比べてゴツゴツと、火山っぽい外見が印象的。 始種武具は火属性、及びそれを内包する複属性物で固まると思われる。 ちなみに6/23発売のファミ通で情報が公開されたが、プレビューサイト及びファミ通公式サイトでは6/24時点では名前すら出ておらず、 翌7/1に武具、スキル含めて纏めて公開された。 ファミ通がフライングしたのだろうか? 獄狼竜ジンオウガ亜種 (遷悠種) 龍属性を有するジンオウガの亜種。 遷悠種としては初の「亜種の遷悠種」である。 MHFでは雪山や塔の秘境に出没するらしい。 歌姫狩衛戦 黄昏にたゆたう詠唱曲の反響を元に、「プレイヤーの動向次第で褒賞などが変化する」定期開催イベント。 G10で廃止されるパローネ大航祭に代わる定期開催イベントでもある。 ストーリーとしても黄昏にたゆたう詠唱曲の続編に当たり、歌姫の復活のため、新たな祈珠に力を与えるというもの。 7/13より開催はされるが、第0回と称してバランスの最終調整を実施するとのこと(褒賞等は第0回から入手可能)。 祈祷の章と戦歌の章の2章立て(1週間ずつ)で構成されており、 ファミ通紙面でのリリースによると、祈祷の章ではモンスターを狩猟し、得られる歌玉の力を祈珠に注ぐという形で、 注げる祈珠は複数あり、そこから選んで注いでいくことで、 戦歌の章にて狩猟に対する恩恵を「祈歌」として受けられるようになる、という仕組みらしい。 祈歌武器 歌姫守衛戦の報酬で入手可能な武器。勿論スラッシュアックスFもある。 歌姫守衛戦と連動しており、祈歌の力が有効な期間下記の特殊効果が発動され、武器が強化される。 もちろん祈歌が切れれば特殊効果は消える。 ちなみに「いのりうたぶき」と読む。 攻撃力、属性値UP スキル「移動速度UP+2」、「武器捌き」の効果 フィーチャーウェポン効果の発動 斬れ味ランクアップ 真秘伝スキル(大秘伝)の自動発動 G10.1新スキル 雌伏 ヴォージャンの防具「ヴォンシリーズ」に付与される、いわゆる希少スキル。 ガードが成功する度に攻撃力が増加する(最大10回)が、被弾で吹っ飛ぶとリセットされてしまう。 G10よりテコ入れが始まった、ガード行動をトリガーとしたスキルと言えるか。 狙撃 G10.1の始種防具などに付与される新スキル。 通常弾・貫通弾・徹甲榴弾・矢をクリティカル距離でヒットさせた際の ダメージが大きくなり(扇射・不退のクリティカル距離肉質補正効果と同じ?)、なおかつ「連射」スキルの効果が発現する。 新G級モンスター、特異個体 ルコディオラとキリンが登壇。 ルコディオラについては特異個体も同時に実装される。 どちらもG級武器には穿龍棍が加わり、ルコディオラについてはスラッシュアックスFも追加される。 今だにどの武器種も天嵐以上が実装されていないルコディオラ剛種武器はどうなるのだろうか 防具の試着 工房で防具を生産する前に試着することができるようになる。 試着して気に入った防具はまとめて生産することも可能とのこと。 新シジル [剣斧]ガード スラッシュアックスF嵐ノ型のガード吸収の有効範囲が広がり、更に回復効果が付与される。 [棍]Cタイマー 穿龍棍の「コンボタイマー」の猶予時間が延長される。 各種リファイン プロジェクトR関連に関してはこちらも参照してほしい。 【スラッシュアックスFのバランス調整実施】 攻撃後の、回避入力受付時間大幅UP 天ノ型の攻撃、回避にリロードへの派生を追加 天ノ型の「スラッシュ回避」上方修正(威力強化、ゲージ消費量緩和) 斧の攻撃でゲージが回復する(斬将発動時は、更に多くの量が回復する) 【秘伝書育成ミッションの統合】 詳細は上記リンク参照。 【自動つた上り、連続剥ぎ取り、採取】 詳細は上記リンク参照。 【狩人珠色集めについて】 ギルド優先依頼のような、日替わりで色を入手できる(通常クエスト・キャラバンクエストにて)システムが実装される。 ちなみにポイントの名称も変更されているようだ。 【狩人応援コース】 狩人応援コースにプレミアムコースの効果が追加される。 お値段・有効時間などは据え置き。 【知名度ポイント廃止とアイテムボックス拡張】 知名度ポイントが廃止され、知名度ランクはHRに連動して上がるようになった。 それに応じて、知名度ランク毎に発生していたアイテムボックスのページ追加もHRに連動するようになった。 一例として、HR4で5P(1P+書物4P)→11P(7P+書物4P)となっている。 +参考 以前の仕様におけるアイテムボックス拡張のタイミング 以前の仕様ではHR/SR連動とキャラバン知名度に応じてアイテムボックスが拡張されていた。 HR/SR連動枠はG10でHR連動としてまとめて付与されるようになったが、G10.1で知名度連動についてもHR連動になった。 ただしどちらもそっくりそのまま移行されているわけではない模様(例えばG10におけるHR5での追加は装備が3ページであったが、この条件だとアイテムは6ページではなく7ページ追加されることになるはずである)。 発生条件 アイテム拡張 装備拡張 初期状態 1P 1P 書物入手 収納上手・技の書 +1P +1P 収納上手・力の書 +1P +1P 改築の書・匠の技 +1P +1P 改築上手・銭の技 +1P +1P HR連動 HR100 +1P +1P HR150 +1P - HR200 +1P - HR250 +1P - HR300 +1P +1P HR400 +1P - HR500 +1P +1P HR600 +1P - HR700 +1P +1P HR800 +1P - HR900 - +1P SR連動 SR100 +1P +1P SR200 +1P +1P SR300 +1P +1P SR400 +1P +1P SR500 +1P +1P SR600 +1P +1P SR700 +1P +1P SR800 +1P +1P SR900 +1P +1P SR999 +1P +1P 知名度連動 頑張りを感じる狩人 +1P - 名前を覚えられた狩人 +1P - 信頼の生まれた狩人 +1P - 感謝される狩人 +1P - 信頼で繋がった狩人 +1P - 頼りになる狩人 +1P - 成功の階段を上る狩人 +1P - 専属になって欲しい狩人 +1P - 伝説を作る狩人 +1P - 伝説を作った狩人 +1P - GR連動 GR1 +3P - GR500 +3P - 余談だが、やりこみナビの4(知名度最高ランク)もG級昇格時点で達成可能になった。 8月10日アップデート 【真秘伝珠実装】 既存の秘伝珠4色を消費する形で、G級スキルを有する秘伝珠を生産可能となる。 これに伴い、ギルド優先依頼ターゲットモンスターから武器勲も多く入手できるようになるほか、 武器魂・綬を入手できるデイリークエスト「秘伝天昇&秘伝継承シリーズ」が常設化される(スラッシュアックスF含む)。 また、ギルド優先依頼・武器綬のターゲットが1日2種類に変更された。 細かい部分では、EX秘伝防具の秘伝珠を対応した色の通常仕様の秘伝珠(紅霞→朱雀など)に交換可能となっている。 【ラヴィエンテ猛狂期関連】 1つの武器種が極端に有利な状態になっている (内容より、7月頭に判明したヘビィボウガン属性弾P圧縮撃ちで間違いないと見られる)とのことで、属性肉質の硬化が実施される。 これによってラヴィエンテ猛狂期が実質強化されることになるため、併せる形でクエスト報酬の素材入手量増加リファインも実施。 討伐、支援、剥ぎ取りクエスト全てに重撃玉、真撃玉の×2枠が追加された。(天撃玉、及び褒賞は変化なし) 【歌姫狩衛戦リファイン】 第0回の結果を受け、 ギルド貢献ポイント」を入手しやすくする 祈歌発動ノルマである必要総歌玉数の緩和 「歌スキル」に「激励+2」や「ガード性能+2」「早食い」などを追加する などが行われた。 8月17日アップデート ギルド優先依頼で追加で得られる魂・綬の量を2個→3個(計4個得られる)に変更。 武器勲は1個→2個(計3個)に変更。 9月7日アップデート(9/21不具合修正あり) 【連続ログインブースト】 ブーストタイムのリファイン版らしい。 週に1日でもログインしているとカウントされ、その累積によって効果が強化されていく。 なお説明では「ログインが途絶えると効果を獲得するのに必要な期間が1週分プラスされる」とある。 任意の時点で効果を発動させることができ、一定時間有効。 発動後は翌週から再びログイン週数のカウントが開始される。 プレビューサイトでは8/10から実装予定となっていたが、 公認ネットカフェの毎日ブーストタイムの不具合修正が手間取ったこともあるのか延期されていた。 8/31の運営レポートで9/7~の実装が発表され、これに伴い旧来のブーストタイムは同日で廃止された。 ただし9/14現在2週目の権利を受け取れない不具合があるとのことで、9/21に修正が行われる。 レベル GRP/GSRP/z/Gz倍率 みなもと 剥ぎ取り回数 激運 有効期間 1 5倍 発動 - - 120分 2 5倍 発動 - - 240分 3 5倍 発動 +1回 - 120分 4 5倍 発動 +1回 - 180分 5 5倍 発動 +1回 発動 240分 (参考 旧仕様) 5倍 発動 +1回 発動 100分 ※ネットカフェ接続時はネットカフェ特典としての設定が優先される(Lv5相当?)。
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MHFオンライン入門用語 チャット フレンド 猟団
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2015年4月15日実施の大型アップデート。 目玉コンテンツは「超越秘儀」(ちょうえつひぎ)。 4Gamerインタビュー ファミ通インタビュー アップデート情報 超越秘儀 武器の属性の力を引き出して,それをまとうことでハンターの新たな力を覚醒させるという新システム。 天廊から持ち帰った書物にて発見された古代の狩猟技術、という設定らしい。 キーワードは以下の5つ。ハンターに変化 爽快感 派手さ 連携(1人でも発動可能) 成長要素 超越秘儀を使用すると独自の特殊効果や専用アクションが利用可能になるらしい。どう見たってDBネタですね 「連携」というキーワードは、PTだと大技を使用しやすくなるとか…? 使用可能になるのはHR31から。それ以外の条件はない。 強化アイテムは、通常のクエストだけでなく天廊、極限征伐戦、狩人祭、大航祭で入手できるアイテムから強化できる。 なお、至天や天廊、公式狩猟大会や大討伐などでは使用できない(極征では使えることが明言されている)。勝ち組クエストも含まれているのは不具合。 六華閃舞(りっかせんぶ) 超越秘儀発動中に一定のダメージを与えることが条件。モンスターが特定属性のオーラで包まれるのが合図の模様。 属性によってことなる特殊な状態異常を起こすことができる。 まさかの剥ぎ取りナイフで突くというとんでもない技である。剥ぎ取りナイフ最強 種類は6種類とのこと。六華閃舞【無】 ・・・断続的な閃光やられ状態となる 六華閃舞【火】 ・・・爆発、炎上。 炎上状態は数秒ごと怯ませる。 六華閃舞【水】 ・・・モンスターの肉質を柔らかくする 六華閃舞【雷】 ・・・痺れ状態にさせる。 麻痺の蓄積値が一定時間溜まる。 六華閃舞【氷】 ・・・一定時間凍結状態にさせる。 凍結状態は麻痺やスタンとは違って完全に動きが止まる。 六華閃舞【龍】 ・・・内側から大爆発する。 スタンを一定時間繰り返し引き起こす。 なおモンスターによっては六華閃舞の状態異常が発症しないものも居るらしい。 新モンスター 司銀龍ハルドメルグFでは7体目となるオリジナル古龍。 金属を甲殻のように身に纏っているが、それを流体金属(水銀)のように用いることができる。 単に硬いわけではなく、攻撃中は操核という弱点が露出するらしいが…? アプデ直後から実装されるモンスターで、例によって剛種とG級(HC可)で登場する。 狩猟フィールドは雪山と迎撃拠点。 武器は無属性で現段階ではどれも長リーチ、G級防具には新スキル「剣神」が追加される。 水砦竜グレアドモス後述の「始種」第一号として実装されるモンスター。 名前からグラビモス種の祖先から分化したものと見られる。 始種のコンセプトを象徴するかのように、体中にはコケが大量に生えている。 こちらは剛種と始種が実装される。5/20より狩猟解禁。 なおグレアドモスの烈種武器化には烈種ヴァルサブロスが絡むようだ。 防具のグレアシリーズには体力100以上で攻撃力がUPする「血気活性」という新スキルが発動する。 「始種」追加 太古の姿を残した存在。烈種の上となる。 始種の素材を用いて、烈種武具を始種武具に強化できる。 テーマとしては属性に特化した種であることが挙げられている。 始種武具追加 烈種武具の更なる強化。防具はGXシリーズとなる。 「G級武器の一強状態(インタビューで明言)」、そして「ガンナー装備選択における大秘伝の一強状態」の解消を念頭に置いていると見られ、 武器も防具も烈種武具から見て大幅な強化が行われており、防具は特性面でも重大な変化がみられる。 詳しくは始種武器、始種防具を参照のこと。 ちなみに烈種実装時の反省からか、始種武具はグレアドモスのもの以外に、 ブリッツシリーズ+キリンの烈種武器、ストロマシリーズ+剛種バルラガル武器、ディボアシリーズ+パリアプリアの烈種武器、 ハルドシリーズ+剛種ハルド武器が対応する。 G級モンスター追加 アカムトルムとヒプノック繁殖期とガノトトス亜種が追加される。 どちらもHC対応可能な模様。 新特異個体追加 ドスゲネポスとガノトトス亜種が対応する。(G7のPVより) 新スキル追加 剣神斬れ味レベル+1、業物、剣術の複合スキル。剣神+1で業物+1&剣術+1、剣神+2で業物+2 剣術+2になるようだ。 ハルドメルグとアカムトルムのG級防具、始種防具ハルドGXシリーズの一部部位にて発現するようだ。 SP10で+1、20で+2が発動。 血気活性体力100以上の時に攻撃力が1.1倍に上昇する新たな希少スキル。グレアドモスの剛種系防具にて発現する模様。 発動SPは10。 状態異常無効【多種】毒・麻痺・睡眠無効に加え、脱臭・耐雪・声帯毒麻痺無効、鉄面皮、酒豪、磁力耐性、結晶耐性の効果を同時発動。 状態異常関連の集大成となるスキルのようだ。 ただし、気絶無効のみ付いていないので注意! 既存スキルである「耐状態異常」のポイントが30Pで発動。20Pの「状態異常無効」を剛種防具効果で引き上げて発動させることもできる。 新スキルではないが、溜め威力UPスキルが上方修正される。空気だった大剣・太刀・ハンマーの威力上昇値が上方修正される。 穿龍棍の天・嵐ノ型追加 どちらの型も、地上で戦うことを想定した型となっている。これはMHF-G6.1現在、「穿龍棍は特に空中戦が強すぎる」と評されていることへの対策(型追加で更に穿龍棍が突出しないようにする)であるとのこと。 どちらの型も地上連携に1.25倍の上方修正が加わる。空中連携に下方修正が入るわけではないが、仕様の大幅な変更で実質下方修正と考えてもよいかも。 また、嵐ノ型は天ノ型のモーションが含まれていない。 共通「コンボゲージ削除」「EXゲージ追加」「滑空蹴り削除」従来のコンボゲージに変わり、EXゲージというゲージが追加される。攻撃や回避でゲージが増えていくのはコンボゲージと同じ。 EXゲージは時間経過で減少しないが、攻撃力をUPする効果はない。太刀の練気ゲージ同様、特定の技を使うと減る。 コンボゲージに火力UP効果がない代わりに、天ノ型ではEX回避、嵐ノ型では穿極拳舞に攻撃力をUPする仕掛けがあるようだ。 また、リーチ短の滑空蹴りが削除される。ジャンプ回避はできるが、コンボゲージの削除もあり、空中戦をするメリットは薄いだろう。 秘伝防具スキル「穿鳳」は、EXゲージの限界が1ブロック増え、上昇量も増える効果が追加されるとのこと。 天ノ型「EX回避」「EXゲージ補助コンボゲージ」EX回避はEXゲージを消費して行う回避(従来の回避の置き換えではない)。 攻撃を避けることに成功すると一定時間攻撃力がUPするらしい。空中では使えない。 天ノ型ではEXゲージを溜めやすくするためのコンボゲージが発生する(攻撃UP効果はない)。通常のコンボゲージ同様、一定時間攻撃を当てないと消滅してしまう。 嵐ノ型「溜め突き」「EX溜め突き」「穿極拳舞」「穿極解放」高威力の突きを放つ動作が追加される。EXゲージを消費して更に威力を上げることも可能な模様。 また、双剣の地乱舞のような定点攻撃技である穿極拳舞も使用可能。殴れば殴るほど腕に龍気?が溜まり、それを穿極解放で解き放つという形になるようだ。 上述したが嵐ノ型では天ノ型のモーションであるEX回避は使えない。また、EXゲージ補助コンボゲージもない。 天ノ型はG級秘伝書を習得した時点(GSR1)で習得可能となり、嵐ノ型はGSR100で試験が発生する。 武器種バランス調整 ガンランス砲撃を含めた全アクションの威力上方修正 攻撃の初段及び砲撃・属性砲に持続式のスーパーアーマー付与(回避でも消えない) 砲撃で味方を吹き飛ばさなくなる(竜撃砲は吹き飛ばす) 竜撃砲および爆竜轟砲の構え中に、大剣のガード切り、ランス嵐ノ型のガードチャージ同様ガードポイントが発生する。なお、旧来の砲撃ヒットストップを利用した回避は引き続き可能である旨の注釈が付いている。 狩猟笛全攻撃のモーション値上方修正 つか殴り以外の全アクションの気絶値上方修正 G級クエストにおいて攻撃力UP旋律を「乗算」に変更(ただし非G級よりも小さい掛け率になる模様) 「叩きつけ」「演奏開始」「演奏終了」が味方にヒットした際のリアクションがぶっとび→尻もちに 天ノ型の「斜め上段突き」の攻撃速度増加、2段目の突きを3回以上連続で使用できるように つか殴りの攻撃範囲拡大 天廊防具追加 天刻印という専用の印を焼き付けることで、G級防具やHC防具、烈種防具の特殊効果(スキルアップグレード)を発現させることが可能な模様。 通常の装飾品もセット可能とのこと。 動画レポートによると、スキルと防御力は任意変更ではないため複数の種類を用意する予定があるらしい。 5/20以降の天廊遠征録で生産可能になるとのこと。 武器追加 ミドガロンのへビィ、ポカラドンの狩猟笛、ゴゴモアの穿龍棍が追加される。いずれもG級武器。ゴゴ棍はヴァシム棍とどのような差別化を図るのか興味深いところ。紫ゲージが出るのは確実と見られるが… ガノス亜種からはハンマーと太刀、ドスゲネポスからは双剣とランスが追加される。これもG級武器ガノス亜種の太刀はガノスレイザー(極短太刀)を彷彿とさせる短めの刀身だが通常リーチ。 また、これらの他に定期開催イベントで素材を入手する武具が登場するとのこと。武器はロウ・~、防具はニンファシリーズ。ニンファシリーズは精錬にも対応。 公表されていないが、天廊武器も追加されている。作成には新たな秘文書が必要になる。 シジル追加 蒼輝双剣、蒼輝鎚双剣とハンマーのリーチUPシジル。 片手剣[無限連斬]片手剣の無限連斬の威力UP 秘伝書関係 HR300で秘伝書の取得が可能になる(2種類目以降はそれまでの全武器種でSR200~という点に変更はない)。これに伴ってマイミッション(ミッションR/S)もHR300~開放される。 秘伝書の防御力マイナス補正が完全撤廃される。 G級秘伝書を所持していない武器種の装備でG級クエストに行った場合SRPを獲得できる。 SR500以上の秘伝書所持数に応じてSRPボーナスあり(大型モンスターがターゲットのクエストのみ)。 マイミッション(R/S、秘伝書育成とも)において「PTメンバー秘伝書装備限定」が撤廃(HRハンターが混ざってもミッション失敗とはならなくなる)。 秘伝書育成ミッション関係現在の進行状況とSRに応じて、秘伝書ステータスに表示されるお題が自動更新となる。そのため、マイミッション施設に行かなくても秘伝書育成ミッションを進行可能、というか秘伝教官Sのメニューからは削除された。 ログアウトしても狩猟数がリセットされなくなる。 ミッション達成証の使用場所がギルドマスターに変更。 進行状況が公開されるようになる。 狩人珠 第八段階が解禁され、刹那の護り【大】などが使用可能になる。条件はGR700になること。なおGR700の解禁は5/7~となっている。 強化時に「色」がリセットされなくなる。これによって一度習得したスキルが、狩人珠の強化に伴って消失することがなくなるようだ。アップデート時点での強化段階とポイントから通算のポイントが算出され、今後はそちらが表示されるようになる。 G6以前に強化で消失した後改めて習得していなかったスキルも、段階の違いによって効果の大きい物に置き換えられていたスキルも、アップデート時点で習得済スキルとして復活する。 コスト0のスキルに限り、効果が一番大きい物だけが習得済スキルとしてリストに表示される。 【中】と【小】のスキルのコストが減る。コスト0のものを除くと、自分で大~小まで選択できるようになる。 スキル習得のテーブルは基本的には変化していない模様。ただし強化に伴う覚え直しがなくなり通算のポイントで習得するようになったため、G6までと比べると幾分シンプルになっている。しかしながら強化直後はしばらくスキル取得と無縁になるためある意味だるい 表情機能追加 PC版の独自機能。ハンターのリアクションに応じて表情が変化するようになる。 その他 GR700~799の解禁(5/7~)先述の通り、狩人珠第8段階がGR700で解禁される。 武具マイセットに装飾品の登録が可能にまた、アイテムボックス(装備変更可能な場所に限る?)から装飾品のセット、回収が可能となる。 武器にセットした装飾品の情報も記憶されるが、残念ながらスキルカフは記憶されない模様。副作用として、装飾品の入れ方を変更した後改めて登録し直さないと変更前の入れ方を呼び出してしまう。 マイセット11~40がサーバー保存にアップデート後最初のログイン時に、その時のプレイ環境に記録されているマイセットがサーバーに保存される。 サーバーに保存された後はどの環境でも全40個のマイセットが共通になる(PS3/Vita版はハードを超えて共通化)。 グーク鍋の一括煮込みが可能にまた、鍋で武玉を煮込めるようになる(武器勲を入手可能になるらしい GR500~?) パートナー習得スキル追加弱点特効、煽動、結晶耐性、挑発、隠密、移動速度UPの6種。 武具工房内の「武具屋お手伝い」(武具ショップ)に総合ショップと調合屋の機能が追加される(3/20要望対応事項より)。 極限征伐戦専用アイテムの「極征龍水晶」追加。これを持って極征クエをクリアすると、武玉か累石を1つ追加で入手できる パローネ大航祭専用アイテムの「パローネ織」追加。これを持って大航祭クエをクリアすると入手スコアが増加する。 狩人祭の「個人の目標」が追加。「猟団の目標」の個人版で、個人の入魂数に対して発生するボーナス褒賞。 個人の目標の達成褒賞は条件を達成していれば入魂祭期間中でも受け取り可。 反映タイミングは「猟団の目標」と違ってリアルタイム。 後述するように、デイリーモス200魂の参加条件となるアイテムも用意される。 天廊遠征録に新たな古宝品が追加される。コンプリートすると狩人祭および大航祭で有利になる要素が発現するらしい。 また、古宝品自体も新しいものが追加される。 古宝品のリセットタイミングは天廊開始時に変更された模様。 ギルド優先依頼の対象モンスター追加SRの優先依頼、G級の優先依頼ともにモンスターが追加される。 なおそれによって一部のモンスターが入替え(除外)されるとのこと。 修練区の名称が「復帰区」というよりストレートなネーミングになる。新規プレイヤーが入れなくなるということはない。 狩護防具、G級狩護防具の特殊効果発動条件から武器の制限が撤廃される。 総合ショップにハリセンネコのきんぴか小判をスキル発動アイテムやデイリークエスト権に交換できる「きんぴかストア」を追加。一番下に出てきてウザい。デイリークエスト権への交換は1日に5回までとなっているが、ストックの上限については言及されていない。 これの影響で入魂祭期間中恒例のデイリーモス200魂のプレイ回数にも露骨な影響が出ることから、それを防ぐために参加条件用のアイテムが実装されている(配置は個人入魂目標で、1魂で獲得可能となっている)。 猟団部屋にもハリセンネコが登場するように。ちなみにハリセンネコの待機モーションが変わりハリセンを打ち鳴らして荒ぶるようになった。うるさい 天廊遠征にパートナーとレジェンドラスタが同行可能に。パートナー同行はハンターライフコースが条件となっている。 パートナーのアイテム貸出に天廊遠征用セットが追加されている(通常のアイテムセットとは別枠の模様)。 オンラインマニュアルの「パートナーが同行しないクエスト」からも天廊遠征録が外されている。 ラスタとホルクは同行不可のままのようだ。 特別クエストのレア素材[HR500~]クエストがHR300~に。 入魂祭期間中にクエスト持ち込みで魂を増やせる「魂玉」にさらなる上位「真魂玉」が登場。 (非公開)穿龍棍以外もG級覇種武器の直接生産に対応。直接生産時の素材は覇種武器から強化する際の素材+その武器種の武器魂【天】となっている模様。 5/20アップデート グレアドモスや天廊防具に関する実装がメイン。 その他に、G7での主立ったバグの修正や以下の追加要素がある。 秘伝書育成クエスト検索機能G7で秘伝書育成ミッションの発生と達成が自動化されたために行われなくなった「秘伝書育成クエストにおける対象クエストの選択」を、クエスト受付のトップに項目を設置して復活。 以前と同様に、ミッション対象のHR帯でターゲットに対象のモンスターを含むクエストが一斉にリストアップされる。 以前の仕様ではクエストリストの読み込み込みだったからか対象クエストの表示に時間がかかっていたのに対し、こちらでは項目選択時に一瞬で検索される模様。 (PC/Vitaのみ)ネカフェ特典に「毎日プレゼントにブーストタイムを追加」「累積プレイ時間ボーナス」が実装。ネカフェ特典の毎日プレゼントをもらったその場でブーストタイムが強制発動する。ただしこれは専用の枠であり、任意発動分のストックは消費しない。 1週間(定期メンテナンス~次回の定期メンテナンスまで)の公認ネカフェからのログイン時間に応じて「基本分と合わせて100NP/1時間」となるように「累積プレイ時間ボーナス」として追加でNPが発生する。対象となるプレイ時間は1時間(+52NP)/2.5時間(+78NP)/5時間(+130NP)/10時間(+260NP)/15時間(+260NP)の5段階。15時間で基本720NP+累積プレイ時間ボーナス780NP=1500NPとなる。 過去1ヶ月分(4週前まで)を遡って受け取ることが可能。 ちなみに天廊防具は告知にあるものとはまた別の物も既に実装されている(生産リストにもある)が、 生産素材は5/20~の遠征録では出ず、6/17~の遠征録で出るようになった。 またパートニャー武具にも天廊絡みのアイテムが追加され、こちらも6/17~登場。 6/24アップデート 「ハリセンネコのきんぴか小判」のリニューアルと、それに伴う「遷悠武器」「遷悠防具」の先行実装 小判の販売レート変更1枚購入の値段が300円→100円に変更される。 5+1枚/9+3枚/21+9枚/39+21枚/49+31枚/98+72枚という、6種類のまとめ買いパッケージあり。 くじのタイプに「ステップアップくじ」が追加される。ステップが上がるごとに、小判の消費枚数とくじの回数が増え、おまけのアイテムも豪華になっていく。 ステップは6段階あり、6回の利用もしくは毎日昼12時にリセットされる模様。 「フロンティアポイント」というポイントが付与され、これによるアイテム交換もある模様。 遷悠武器先にG8パッケージの早期購入特典「アイリューシカ」の武器タイプとして発表されていた。動画版運営レポートでラインナップとして挙がっていた物は以下の通りで、全て6/24のアップデートで実装。MH3のシャークプリンス(サメ状のランス。遊泳禁止マークが盾) MH3Gの奇面案山子(チャチャとカヤンバの双剣) MH3Gのセロヴィセロ(ブナハブラの狩猟笛、属性によって一部部分の色が異なるがレポートに挙がっていたのは無属性の物) MHP3の吹吹茶釜(吹き矢を構えたアイルーが覗いているライトボウガン) HR100~生産可能、強化でG級でも通用するスペックになる模様。 装飾品・シジルのどちらも使用可能なスロットを持つ。 スキル「早食い」を内包する。 MH4には作中で狩猟できる特定のモンスターの素材を狩猟対象としては登場しないモンスターの素材と交換するシステムがあるのだが、そのシステムの向こう側に見えるのは考えすぎだろうか。 遷悠防具デザインとしてはMHP3のユクモシリーズが挙がっている。MH3/4系から輸入してきた防具が入るのだろうか? 防具の内包スキルは1部位で発動し、防具ごとに変わるらしい。ユクモシリーズでは激運が内包されるとのこと。 ちなみにGXシリーズまで強化ができ、Gシリーズ以降は「G級防具」としての特殊効果も発動するようになる。 また、フロンティアポイントでの交換で入手できるシジル生産券もある。 工房のメニューが細分化されている。遷悠武具をHR100未満で作れないようにするため……と思いきや、現在実装されている遷悠武具(特典遷悠武具)はなぜかHR100未満でもリストには載る(ただし必要素材に鳥竜種の牙が含まれているため、宅配ボックスで送らない限り実際の生産は不可能) 武器は進化武器の強化およびg抽出が進化武器用のカテゴリとして用意された他、HR100以上であれば遷悠武器の項目も存在はしている(ただしG7の時点では実際にここに入っている武器がない。特典以外の遷悠武器はHR100にならないと生産自体ができないという形になるのだろうか?)。ちなみに防具と違ってSP武器のカテゴリは存在しないため、宅配ボックスで素材を送ればHR100未満でもSP武器を持てるようだ。多分制限かけるとベルムがボウガン2つだけ泣きを見るから……かと思ったら、実は防具の方が不具合だっただけのようだ。 さりげなくG級覇種武器生産も独立したメニューになっている。 防具も遷悠防具のメニューがHR100で登場するようになったほかに、特殊防具のカテゴリが登場し猟団関係(狩人祭含む)・イベント防具(ただし現在は常設の特殊素材クエストで生産素材が手に入る物も含む)・SP防具・秘伝防具と細分化されている。これにより、HR100未満でSP防具を新しく作ることが不可能になったようだ……と思われていたが、HR100未満でSP防具の項目が出現しないのは不具合だったらしく、G8で修正されている。 特典武具の生産についても「パッケージ」「オリジナルキット」「ハリセンネコくじ」「ネットカフェ特典」「長期プレイ特典」「ギルド貢献P」「キャンペーン特典」「特典遷悠武具」と分類されている。なお、先述したようになぜかHR100未満でも特典遷悠武具の項目が存在する。 地味にハリセンネコのモーションが変わっており、ハリセンを乱打し続けなくなった。 余談 G7のPVはフォワード.4以来のPV以来となる「オチ」が用意されている。 どんなものかはその目で確かみてみろ!
https://w.atwiki.jp/sweetdays-mana/pages/19.html
情報 2010年1月18日、MHFに登録。 2010年1月22日、課金。 ブログ記事 オンラインの情報 サーバー⇒3 NAME⇒マナ ID⇒? HR⇒4(所詮飾り) メイン武器⇒大剣(メインですが、ヘタです) サブ武器⇒ハンマー 時間帯⇒課金したのにやってない(;´Д`) オン時、見つけたら、気軽にメッセ下さい。 2010年02月15日 (月) 18時41分54秒
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MHFならではの呼び方 99 GKS PS SS ギルコ 次元 血笛 ナス ヌコ バナナ
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公式ページ モンスターをコンプすると無属性ランスがもらえる スレでGETしたモンスターの交換が頻繁に行われているので活用すべし 【MHF】MHF Hunting in Japan 総合【2010】スレ 【MHF】MHF Hunting in Japan 避所【2010】 要注意モンスター(特定の地域に出現しない)は以下の5種 ヴォルガノス亜種(北海道、東北×) アクラ・ジェビア(東北×) ラヴィエンテ(中部、中国×) デュラガウア(中国、四国、九州沖縄×) ドラギュロス(北海道、九州沖縄×) レアモンスター(特定の地域にしか出現しない)は以下の4種 ヴォルガノス(九州沖縄のみ) アクラ・ヴァシム(中国のみ) カム・オルガロン(北海道のみ) ノノ・オルガロン(東北のみ) 小技 履歴情報が使用できる一度携帯に位置情報さえ記録させれば、家にいながらチェックするだけで待ち伏せ可能 →交換した電話帳の登録位置情報を使用することも可能?(要検証) 500m以内にモンスがいれば何度でも挑戦可能。「一回逃がしたら終わりでは無い」のに注意ラヴィを431m地点で10回以上して狩猟成功も有 参加証 ポルタチケ桜20枚(100万z)確定。 便利なやり方 64 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2010/07/23(金) 19 53 37 ID 8A/GvHAM いま思ったんだけども 電話帳に位置情報を記録できるタイプなら偽造できないか? 電話帳をSD通してPC取り込み、excel使って位置情報の座標を任意に弄って再度携帯に保存 んで、位置情報要求された時にそれを出せば・・・ ということで↓ 77 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2010/07/24(土) 00 21 24 ID gQY0zUJh ttp //www.zenrin-datacom.net/common/images/mobile/qr.gif 使うのは 地図といえばゼンリンの携帯アプリ(無料で使える機能のみ) 当たり前だがパケホー推奨 上のQRコードでつないだページの③車でナビ/渋滞アプリ起動 ←これを選択 アプリインストまでは適当に アプリ起動するともろもろ規約がどうの出てくるが適当にスルー メニュー画面がでたらフリーワードでGPSデータを取得したい駅名を調べる 目的の駅が出てきたら選択して決定 地図画面にうつるので移ったら決定ボタンを押してメニューを開く メニュー内の ココを登録 を選択 ③電話帳に登録 を押して電話帳に保存すれば完了 あとは MHF HiJでの位置情報取得の際の電話帳からで選択すればおk この方法は距離が離れすぎると失敗する模様 ケータイの基地局の接続である程度現在位置が特定されてるっぽい 今は現在地から100km以上離れていると取得失敗になるのではないかと予想されている 現在地から94kmのエリアは位置情報取得できたけど、104kmのエリアは無理とのこと ただ、現在地から目的地までの直線距離なので、もしかしたら基地局間どうしの距離が問題なのかもしれない
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公式ページ 2017年2月23日PS4で発売され、同年Windowsでも発売予定の、 プラチナゲームズ開発、スクウェア・エニックス発売のゲーム「NeaR Automata」とのコラボレーション。 2016年末の運営レポート動画版にてコラボが発表されて以来ご無沙汰状態、 更に2月アップデートで工房で確認できたのが外装変更の「エミールDフェイク」だけと、 本当に大丈夫か怪しまれた中無事、2017年3月1日に実施された。 2回に分けての実施され、コラボ武具としては初となる「イベントコードによる全員プレゼント」と、 同年4月19日から開始の「コラボイベント・キャンペーン」がある。 4月から10月までコラボガチャ、及びイベントクエストが行われている。 ガチャから排出される方は剣士装備が2種類・ガンナー装備なしと特殊。 コラボクエスト 3種類存在し、さらに貸出防具の関係で男女別となっているため全6種配信されている。 原作ゲームに登場する「機械生命体」の頭をかぶったチャチャブーが登場し、謎解き要素も存在している。 クリアすればコラボ称号と個人ステータス画面用壁紙が手に入るので挑戦してみよう。 コラボ装備(3月1日開始分) 頭防具エミールフェイクと大剣「百獣の剣王」と、外装「エミールDフェイク」の生産券のプレゼントが同年10月25日まで行われる。 注意事項として、防具と武器は装備ボックスに現物が直送される。生産券方式ではないので注意。 またキャラクターごとに受け取ることができるので、サブでも忘れずに入力しておこう。 どちらとも、辿異武具段階まで強化することが可能。 なお原作ゲームがPS4専用ソフト、かつそれ以外の展開予定がWindowsのみであるからか、 ソニーの「どこでもいっしょ」、任天堂の「ファイアーエムブレム」と同じ形式での実施となるため、 サーバー1、2のハード(PS4、Windows、PS3、PSVita)以外では受け取れない。注意。 開始直後、同じランド内にエミールDフェイク装備者がいると(本人含めて)フリーズしてしまうというバグが発見され、 その対応のために僅か40分でコラボ部屋が一時閉鎖される対応が取られた。 バグについては、後付修正という形で1日に暫定、根本的な修正を3日14 00に実施、 20分後に修正完了ということで部屋が再オープンされた。 なお後付修正のため、一度リログしてパッチを適用しない(つまりメンテ明けから常時ログイン状態である)と、 バグ発生でフリーズする可能性があるので注意。 百獣の剣王 ニーアシリーズに登場する武器。MHFではリーチ長の大剣として実装された。 同ゲームに登場する武器は時系列でのみ繋がりのある同社のゲーム「ドラッグオンドラグーン」から続く、 武器自体にもストーリーがある「武器物語(ウェポンストーリー)」という要素があり、 武器の強化を進めると物語も進んでいくと言う物になっている。 この武器にももちろんあるのだが、そのストーリーはもの凄く凄惨な物であり、 武器属性は闇で辿異武器段階での辿異スキルは「吸血強化」と、どう見ても武器物語から来たような性能になっている。 なおMHFのゲーム内でも武器の説明文で再現できそうなものだが、強化段階ごとの説明文はほぼ同じ。 武器の直接プレゼントという形をとっているので、工房で強化前後の武器説明を閲覧することができないという都合、 及び原作ゲームの前作にして性能設定の元となったであろう「NieR RepliCant」自体に武器物語が無かった事によるものだろう。(*1) 同時期に行われたサガコラボの「古刀」とは対照的である。 最終段階「百獣の剣王VI」の性能は会心率-66%の代わりに、攻撃力が2664と最終強化辿異武器クラスの攻撃力を備えるという、 典型的だが昨今のMHFでは珍しい、低会心率高攻撃力の武器となっている。勿論空ゲも出る。 属性は闇660。 実用するなら会心をなんとかしたいところだが、不退がなければフィーチャーウェポンでもないと100%にするのは難しいかも知れない。 いっそ餓狼を使うというのも手だが…(後述の防具についても参照) ちなみに武器物語は、前作(NieR RepliCant)と今作では世界観に合わせてか別のものが用意されている。 以下原文ママ。ネタバレ及び残虐表現に注意! +百獣の剣王(NieR RepliCant)の武器物語 むかしむかしある王国に3人の兄弟がいました。 3兄弟の長男はその国をしはいする王様でした。 王様はとても残酷でみんなこわがっていました。 王様は毎日毎日国民からひとりイケニエを選んで処刑しました。 今日は家族の見ている前で母親の首をはねました。 母親の頭は3回転ほど回って、既に殺されたその息子の頭の隣に落ちました。 ああ、なんという事でしょう。王様はそれを見て笑っているのです。 ゲヘゲヘと、気持ち悪い声で笑っているのです。 そんなある日、王様は病気になりました。 生きながらして体が腐っていく病気でした。 くさった体をひきずりながら王様は処刑を続けました。 家臣達は逆らいもせず毎日毎日毎日毎日処刑を続けました。 最後に王様はくさって死にました気持ち悪いにおいをだしながら 王様はくさって死にましたでも家臣達は王様の前で処刑を続けました 毎日マイ日殺しましタくさった王様とくさった家臣とくさった国民とくサったくさっおまエたチの +百獣の剣王(NieR:Automata)の武器物語 むかしむかしある王国に三人姉妹の王女がいました。 中でも長女は世界一賢いと評判で、やがて女王となって国を治める立場に上り詰めました。 女王は国を強くする為に軍の強化を始めます。 その為にはお金が必要なので、民への税金を増やしました。 民には稼ぎ口として、新たに建てた軍の工場で働かせました。 民は働き税金は増え軍は強くなり、軍が強くなれば工場の需要が増え民は働き税金は増え軍は強くなり民は働き ――賢い女王の下で全ては計画通り効率よく進みます。 ソシテ国ヲ強クスル為ニ、我々民ハ工場デ良ク働クタメ工場デ機械ニ改造サレ、軍モ強イ機械ニ改造サレマシタ。 今デモ国ハ制御システムニナッタ女王ノ下デ完璧ニ統治サレテオリマス。 エミールフェイク ニーアの登場人物「エミール(実験兵器7号)」の頭部を模した頭防具。 今回のコラボレーションの象徴のような存在で、頭の上にニヤリとしたグークが乗っている。 目の部分は隠されているが、これは原作エミールの再現だろうか? ちなみに両目が隠れた男性用に対して、女性用は左目だけ見えている。 ZP段階まであり、スキル自体はGP段階で完成する。 性能は「広域 鼓舞+10、黒ノ命脈+20、平常心+15、支援+5」と狩猟笛向けスキルが備わっているのが特徴。 HSの時点でも「広域+10、笛吹き名人+10、平常心+15、支援+4、審判-5」で、審判マイナスさえ埋め合わせればラスタ装備にしても面白いかも。 いずれにしても1個しか手に入らないので強化の際は注意。 ZPで追加される辿異スキルは「鼓舞強化+1」なので装備するだけで激励+2が発動するという高性能だが、 他スキル、特に黒ノ命脈の存在が気になる所。 発動すれば餓狼によって会心率を引き上げられるので、前述の「百獣の剣王」を会心率100%以上で振るうことも夢ではなくなるが… ちなみにひな祭りイベントの弓とセットで装備すれば激励+3効果(絶倫&スタミナ急速回復【大】を自分と味方に付与)をお手軽に発動可能。 コラボ装備(4月19日開始分) 武器 太刀と穿龍棍が1つずつありどちらも熾凍属性。 白の約定(太刀) リーチ長で辿異スキルは巧撃強化。 白の哀哭(穿龍棍) 会心+10%つきで辿異スキルは風圧強化。 防具 女性用はヨルハ二号B型シリーズ。揺れる。 男性用はヨルハ九号S型シリーズ。 この手の防具は大抵 剣士・ガンナーで同グラフィック別防具となるのだが、今回はなんと同グラフィックの剣士用2種類となっておりガンナー用が存在しない。 スキルも最近では珍しい(揃えるのは大変だが)一式装備でもスキルポイントが余りにくく多数のスキルが発動する設計になっている。 剛撃+3、抜納術+2が共通で発動し、剣士①は纏雷、剣神+2、巧撃などの攻撃的なスキル 剣士②は豪放+3、激励+2、紅焔の威光+2などの補助的なスキルが付与されている。 剣士②の頭装備は単体で激励+1、早食い、支援が発動し辿異スキルも鼓舞強化でサポート用として優秀。
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公式ページ MHF-Zの2月のアップデートで工房からリークしまくっていた(笑)サガシリーズとのコラボ。 彼岸島に続くモンスター魔改造クエスト、ところどころに出てくる原作ネタの数々…… 登場する原作ネタの大半がロマサガ1(リメイク版「ミンストレルソング」含む)及びロマサガ2であり、 近年のコラボと比べるとやや高年齢層、具体的には30代あたりをターゲットにしたチョイスといえるかも。 なおコラボ元とされているImperial SaGa自体はサガシリーズ全体のクロスオーバー作品である。 かつてネ実で有名になったダンシングムーンの陣はロマサガ2が元ネタ。 余談だが、MHF側PVの冒頭が実は間違っているとツッコむ人はいい歳(間違いなくSFC世代でありこのコラボの標的と言える年齢層)であろう。 +具体的な内容(ネタバレ故折りたたみ) 具体的な内容(ネタバレ故折りたたみ) 冒頭のシーンの元ネタはロマサガ1の最終ボス「サルーイン」との戦闘開始シーン。 ロマサガ1の戦闘システムにおいては、3×3の9マスにパーティーメンバー(最高6人)を割り振りエンカウント時に接触した方向との関係で隊列が決定される方式(自分から接触したり正面から敵が接触してきた場合は意図したとおりの隊列になるが、横や後ろから敵に接触されると接触された方向が前列になる形になる)である。 またロマサガ1の先頭画面におけるパーティーの配列も3×3の9マスでの配置ではなく加入順に上から順に前列・中列・後列のいずれかに表示される形式であり(このため後述する「敵の縦一列攻撃が単体攻撃になる現象」が起きる模様)、またメンバーごとに1ターンを消費して1列分前進or後退することも可能。 余談だが、PVで使われている陣形はロマサガ2のデザートフォックス。 もう1つ余談だが、ロマサガ1ではパーティー加入順に上から下に並んでいたため、攻撃範囲が縦一列(画面上では攻撃エフェクトが横方向に流れる形になる)の攻撃は敵が使うと単体攻撃になっていた。 例えば同じ段に左からグレイ・クローディア・アイシャと並べた状態で正面からエンカウントしても、敵が縦一列攻撃をグレイに対して使ってもクローディアやアイシャにはダメージが発生しない。 ※ちなみに横一列攻撃(画面上ではX座標の近い複数の敵に当たる)は敵が使う場合でも同様にこちらの同じ列にいる全員にヒットする。例えば上記例のグレイと同じ列にホークとアルベルトがいて横一列攻撃をグレイに使うとホークとアルベルトにも当たる。 ちなみにコラボ元とされているImperial SaGaでもコラボイベントが実施される相互コラボとなっている。DMM垢歓喜(謎)。 また、同じCOGのドラゴンズドグマオンラインでも先行してコラボ装備が販売された。 更に余談として、少し前にも両社のスマホゲー同士で相互コラボが行われていたりする(ファミ通のインタビューではMHエクスプロアとFFブレイブエクスヴィアスのコラボが挙げられている)。 2018年4月のアップデートで第2弾が登場。第1弾のくじ券も同期間で再販となっている。 第2弾ではロマサガ3やスカーレットグレイスのネタも存在するほか、第1弾ではPV登場のみだったサルーイン像も実際に設置されている。 あと、PVが9対1とかつての大討伐よりもえげつないことになっているw サガ側のMHFコラボも第二弾が登場しており、 ボスは何と「極み吼えるジンオウガ」。前回のエスピナスから超強化されすぎである。 コラボクエスト 大きく分けると2種類のクエストが存在する。 パートニャー防具がもらえるクエスト(男女別々)と、ガチャで出てくる「古刀」の最終強化素材が入手できるクエストがあり、後者は配信期間がくじの配信期間より長い。 第2弾ではパートニャー防具クエストの貸出装備が変更されている。 パートニャー防具クエスト 男性用と女性用があるが、内容は同じ。貸し出される防具がそれぞれの性別で固有だが性能は同じ。 第1弾の男性用は「対決、半神VS炎の帝王!」、女性用は「森の番人、炎の帝王と対峙す」。 第2弾は男性用が「冒険家の行く手を阻む者」、女性用が「可憐なる姫の冒険」。 決戦場でフレイムタイラントの討伐という内容だが、今回フレイムタイラントは炎をまとったイビルジョーという形で登場する。BGMが普通のイビルジョー用で残念 制限時間は10分、しかも1人用とどう考えても無理ゲーと思いきや、HR1緊急のアビオルグを超えるレベルの弱体化が施されている模様。 第1弾では武器が「アイスソード」となっており、これはフレイムタイラントの弱点武器でもある。一説には「餓え喰らうイビルジョー」がベースであるとも(氷属性の通り易さ的な意味で)。 第2弾では男女で武器種も異なり、女性用では「竜鱗の剣VI」が貸出。男性用はあの「鬼神刀」が貸し出される。 討伐するとその場で燃え尽きるように消滅する。ちなみに20秒帰還。クエスト中は完全に何も手に入らない(現場がヴァルサブロス版の決戦場であることも含めて)。 なお歌玉や狩人祭の魂は手に入らず、狩人珠のポイントだけはきちんと手に入るものの自身に対する色のみ(獣竜種に対応する色は獲得不可)。 2018年2月のアップデート実施週が配信期間の最終週でもあるが、こちらで追加されたCP報酬もない。 クエスト検索ではイビルジョーでしっかり該当することも考慮すると、内部的にはイビルジョーの撃退クエスト扱いである(メッセージは表示されないが一定ダメージを与えると撤退する演出として消滅するムービーが流れる形)可能性がある。 報酬はパートニャー防具の生産素材となる「T260G生産券」と、討伐時に消滅したはずがちょこっと残っていたと思しき「なぞの骨」。 また、クリア回数で称号ももらえる。戦士(1回)→将軍(5回)→皇帝(10回)の3段階。 第2弾ではパートニャー防具の生産素材は「ロビンネコ生産券」となっており、また称号も別セットとなっている模様。また、壁紙も用意されている。 +第2弾の称号について 第2弾の称号について 第2弾の1回クリア称号は「フレイムタイラント撃破!」といたって普通だが、10回クリアが「やはり狂人であったか」となっている。 これはミンストレルソングでの戦闘開始時のセリフ「やはり狂人であったか。降りかかる火の粉は払わねばなるまい。」から来ている。 なおその前の「人間か。人間がトマエ火山の中心部までやってくるとは、よほどの勇者か狂人だな。勇者なら、それ相応のもてなしをせねばなるまい。」からつながるセリフである。 G級に上がっていれば極ノ型でジャストガードからカウンター(不動併用)が楽。 武器種が太刀となる第2弾男性用もいなしからのカウンターを狙うのが楽か。 まあ第2弾は最終強化で貸し出されるので第1弾当時より所要時間が短くなると思われ。 余談だが、第1弾女性用クエストの依頼文がある意味物騒である。具体的には貸し出される武器「アイスソードIII」の入手経路が。 「ねんがんの アイスソードを てにいれたぞ!」 「殺してでも うばいとる」 「な なにをする きさまらー!」(*1) というやり取りが浮かぶ人もいることだろう(なお無抵抗で殺されるシーンを思い浮かべる人もまたSFC世代である(*2)が、この選択肢の場面もPVに登場する)。 ちなみにMHF側PVにもアイスソード強奪シーンは登場する。防具の装飾模様のせいでガラハド役がギネルに見える 第2弾の依頼人「アセルス」はサガフロンティアの主人公の1人。 +ついでなので彼女についてもさらっと ついでなので彼女についてもさらっと サガフロンティアの味方キャラは大別するとヒューマン(普通の人間)・妖魔・モンスター・メカの4種類があるが、彼女は半人半妖という独自の設定となっている。 ヒューマンはロマサガ2以降の閃きシステムで技を習得する(閃くのは剣と体術で、銃は戦闘終了後にランダムで習得。術・見切りも含めて合計8つ装備可能)のに対し、妖魔は妖魔武具でモンスターにとどめを刺すことでその武具に憑依させることで能力値の補正や技の装備(憑依させる部位とモンスターの組み合わせによって決まる)を行う(この他に術を4つまで装備可能)。 彼女の場合は妖魔武具も技と同様に装備し、妖魔武具を使用することでその戦闘中は妖魔化し妖魔としての特性を持つようになる(厳密には妖魔武具で攻撃した際に敵PTが全滅すると妖魔化することなく戦闘が終わる)。 MHFで言えば妖魔武具を使った直後に超越秘儀が自動発動し持続時間も無制限という感じ。 上記の4種族分類のついでで言うと、第1弾防具の1つであるアルカイザーは主人公のうちの1人であるレッドが変身した姿。 このレッドはアセルスほど複雑なシステムではなく、基本ヒューマンだが一定の条件を満たすと変身可能という形である(変身前後で閃く可能性のある技が異なる、などの変化点はある)。 刀の声 こちらはコラボガチャで入手できる武器「古刀」の最終強化素材が入手できるクエスト。 内容としては「古刀+7」を装備してG級ハルドメルグを討伐するという物。 通常NPCは同行不可の上、条件が条件なので募集も難しい。火力不足で長引くと拠点破壊で失敗の恐れもある。 苦戦するようなら猟団部屋や同行券を使ってレジェンドラスタを連れて行くといいだろう。 依頼主の「グレイ」はロマサガ1(リメイク含む)の登場人物。第2弾で防具としても登場。 武器の説明には何かと物騒なセリフが登場するが、これもミンストレルソングの再現らしい。 コラボ装備 パートニャー防具以外は例によってコラボガチャでの入手となるが、今回のくじ用アイテムは「サガコラボくじ券」「サガIIくじ券」とひねりが一切ない。 防具生産券も「サガ生産券」「サガII生産券」だがこれはいつもと同じ。券は同じ弾の2セットで共通、生産/F/FZ/HS/GS/GP/ZPの各段階で2枚ずつ(全シリーズ全10部位で各280枚)。 アデル/クローディアシリーズ パートニャー防具素材クエでも登場した防具。 男性用のアデルはImperial SaGaの主人公、女性用のクローディアはロマサガ1の登場人物だがデザインはミンストレルソングの物の模様。 アルカイザー/ロックブーケシリーズ もう1つのコラボ防具。ロックブーケはロマサガ2に登場する七英雄のうちの1人、アルカイザーはサガフロンティアに登場するヒーロー。 ロックブーケの胴には死霊が浮かび上がるギミックが存在する。 ちなみにPVではアルカイザーだけ紹介がされていない。アデルたち3人がフレイムタイラントにボコられてピンチの状況に乱入してくるのだが、すでに変身済の状態である。 アルカイザーシリーズを使用していると周囲に戦闘可能な状態の味方がいないときにしか超越秘儀を使えなくなるということはないので安心しよう。(*3) レフトハンドソード ロマサガ1に登場する片手剣。原作では左利きのキャラが装備すると強力という設定があるらしいが、そういえば(ナンバリングを含めて)ハンターは片手剣・ランス・ガンランスは武器を左手に持っている。ただし右手にマルダーの盾を持っていたりはしない(マルダーの盾自体は攻略本で描かれたイラストではかなり大きく、片手剣のハンターが持つ盾としてはそぐわないランス・ガンランス向けレベルでありウコムの鉾が登場していたらそれ用の盾として出てきたかも)。 リーチ長、光属性、GR200~の辿異武器では閃転強化が付く。 確率10%を厳しい試練と言えるかは微妙w(フル強化の2%一発 or 8.30%×6回ならともかく) アイスソード ロマサガ1にも登場する、氷属性の大剣(ロマサガ1では両手剣)。辿異武器での氷界創生強化も順当と言えば順当。 原作では上記の強奪シーンでも有名。 グリムリーパー ロマサガ2に登場した弓。闇属性貫通弓となっている。 辿異武器で耳栓強化というのはどこから来たのだろうか…… 古刀 ミンストレルソングに登場した刀(ロマサガ1には刀という武器系統自体ない)。ミンストレルソングでは武器を使い続けると徐々に性能が落ちていくシステムが搭載されているのだが、原作でのこの武器はそれと強化を繰り返すことによってイベントが進行していく。 MHFでは使い続けても(クエスト中の斬れ味消費によるもの以外では)性能は落ちず、強化については鉱石を大量に食う独特のレシピとなっており、先述の「刀の声」で入手した素材で最終強化すると「鬼神刀」となる。 鬼神刀の説明に「奥義 乱れ雪月花」と書かれているが、これは飾りでもなんでもなく気刃斬りの各段にそれぞれのエフェクトが追加されるという豪華仕様。また、辿異スキルとしてスキル枠拡張もある。 なお初段の「雪」は文字通りの氷属性っぽいエフェクトが出るが、武器自体の属性はあくまでも光である。 グレイ/ウルピナシリーズ 第2弾のコラボクエスト貸出防具。 グレイは第1弾の古刀クエにも登場した人。 ウルピナは2016年発売の「サガ スカーレットグレイス」の主人公。 あちらのMHFコラボではエリスシリーズを着込んでいる。 ノエル/ビューネイシリーズ 第2弾のもう1つの防具。 ノエルはロマサガ2に登場する七英雄のうちの1人。前回のコラボ装備のロックブーケの兄。 展開によって剣を抜かずに素手で戦う場合と、剣を抜いて本気で戦う場合があるが、 実は素手のほうが強いというよく知られたネタがある。 それを反映してか、本コラボにおいても剣は抜かない(ただのデザイン)。 しかしながらコラボ壁紙では剣を抜いた本気モードを披露している。 あとロックブーケを倒した後に話しかけると戦闘突入前のセリフが妹の仇という形になるためか、PVでは彼女が倒れた後こちらに向かって猛ダッシュしてくる。誰だ振り逃げで闇討ちした奴は ビューネイはロマサガ3に登場する四魔貴族のうちの1人。 ラスボス直前で戦うことができる本体の方がデザイン元で、見た目は着物をやや着崩した感じ。 はだけた肩が特徴の胴に3体の魔物のエフェクトあり。 腰がデザインとしては設定されておらず、辿異スキルで強化できる閃転絡みや、外装変更で表示なしにするといった形でのエロ方面の用法も!? 「魔龍公」という二つ名を意識してか、PVではルコディオラを使役するシーンも。 竜鱗の剣 第2弾コラボクエスト(女性用のみ)の貸出武器。作品によっては片手剣となっているが、MHFでは大剣。無属性。 ロマサガ3では名前の通り、竜鱗を素材にして生産する。 アウナスの大鎌 ロマサガ3の四魔貴族の1人「魔炎長アウナス」が持っていた鎌。 二つ名からも火属性は予想が付くが、実際は龍属性も兼ね備えた炎属性。 ゴールデンバット 文字通り黄金バット。ハンマーなので理不尽は発生しない。 本当にサガシリーズが出展なのか疑うかもしれないが、ロマサガ3やスカーレットグレイスに実在する武器である。 PVでの使用ハンターの装備から察するに後者と思われる。 ちなみにどちらでも固有技が存在しており、前者は振り逃げ(反撃無効+透明化)とマイダスハンド(敵を黄金化)、後者はスイングアーティスト。 DDONとのコラボなら前者、それも「マイダスハンド」の再現を期待できるのだが 生産時点では斬れ味が全部黄色(橙?)w 素材はガルバダオラなのか!? 最終強化でも空ゲージはごく短い(というか匠がないと最終強化しても全部黄色(橙?))が会心率は100%(Vでも80%)。 ぶっ飛び会心率+閃転強化もあるので閃転ない使い手は地雷ってことで。 竜槍ゲイボルグ 龍属性+防御力UP付きのランス。 ロマサガ2においては、最強技である「下り飛竜」を使える槍。 余談だがシリーズに元からある竜騎槍ゲイボルグ、Fateコラボのゲイ・ボルク(2種)に続く4本目のゲイボルグ。 パートニャー防具 第1弾はT260Gシリーズ、第2弾はロビンネコシリーズ。 前者はサガフロンティアに登場するメカ。 後者はロマサガ3に登場する怪傑だが、PVでは本物が登場しているものの実際にパートニャーに装備させるとランダムで登場する偽者にしか見えないw 防御力の数値は後者の方が若干高く、前者は雷耐性が+4となっている(他の属性と第2弾の全属性は+2)。
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武器 / 太刀一覧 片手剣 / 双剣 / 大剣 / 太刀 / ハンマー / 狩猟笛 / ランス / ガンランス / ライトボウガン / ヘビィボウガン / 弓 太刀(たち/tachi) 流麗にして凄艶、かつ機能的。斬れば斬るほど鋭さを増す大剣の派生形 (C)CAPCOM CO., LTD. 2007, 2008 ALL RIGHTS RESERVED. 大剣をさらに軽量化し、振りの速さと流れるような連続攻撃を手に入れた派生武器。 練りに練った気とともに放たれる剣豪の技は、武器の性能を極限まで引き出す。 ガード使用不可 武器倍率=攻撃力÷4.8 太刀 各モーション値 踏み込み:33 縦斬り:28 突き:20 斬り上げ:23 斬り下がり:30 気刃1(ゲージ無):16 気刃1:35 気刃2:36 気刃3:18 + 18 + 40 太刀特有のシステムである練気ゲージは、気刃斬り以外の攻撃を敵にヒットさせるたびに上昇する。 逆に攻撃をヒットさせないでいると、練気ゲージはかなり速いスピードで減少していく。 練気ゲージが最大まで溜まると、時間による練気ゲージの減少が停止し、武器倍率が10上昇する。 この練気状態は30秒間継続するが、 この状態で練気ゲージを上昇させて最大にすると、また30秒間からカウントしなおしになるため、 半永久的に練気状態を維持できる。 また、練気ゲージは気刃斬りで15%~25%程度消費される。 その他、剣の中腹部分で敵を斬ると、1.05倍の切れ味補正ボーナスがつく。 数字だけ見るとほんのわずかだが、積み重なるとその差は大きい。 踏み込み斬り→縦斬り→突き→斬り上げ→縦斬り→突き→斬り上げ……が基本派生。 気刃斬りはゲージが溜まっていれば3回まで連続入力でき、間に突きと斬り上げをはさむこともできる。 はじかれ無効で、硬い部位も強引に攻撃できる上、威力が高い。 だが、武器を大きく横に振り回すので、味方に当たりやすい上に弱点が狙いにくいという欠点もある。 斬り下がりはやや特殊で、ほぼすべての攻撃から派生して使うことができるが、 斬り下がりから派生するアクションは通常回避のみ。 太刀スレより引用 メリット 長いリーチによる、片手や双剣には届かない位置への攻撃。 大剣に比べると一撃は劣るが手数が多く、属性や状態異常武器との相性がいい。 抜刀状態で走れるため、比較的小回りがきく。 攻撃から回避への派生が優秀 (入力受け付け時間が長め) デメリット 上記の長いリーチに加え、全ての攻撃が転倒属性付き(切り下がりのみ怯み) 上記の通り手数重視の武器だが、その分味方を転倒させる動きも増えてしまう。 上記のように回避派生は優秀だが、横転回避後に謎の硬直が存在する。 ガードができないため、咆哮と攻撃を重ねられることが苦手。 弾かれた際の隙が大きく、しかも青以上のゲージが短い太刀が多い。 太刀の特徴として攻撃範囲が広く、手数が多い為、味方を転倒させやすい。 武器の中で最も味方に気配りを必要とするだろう。 HR100以降は武器倍率的にも強力なものが増え、 高HRになってからが太刀の本領を発揮できると言える。 まずはどの武器でもいいから腕を磨き、 敵だけでなく味方にまで注意を払えるだけの技量にならないと、太刀を扱いきるのは難しい。 【関連項目】 太刀一覧